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万年筆インク使い切り勉強法で勉強量を可視化する。

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  この記事 で紹介したとおり、私は万年筆と万年筆インク(青)を用いた勉強法を実践している。 私だけかもしれないけれど、万年筆を使っていると、今自分がどの程度インクを使用しているのか(インクの補充タイミング)がとても気になってくる。 そこで導入したのが、スケルトン万年筆と大容量青インクの組み合わせで、インクタンクやインク瓶の残量を見ることでモチベーションにつなげる「万年筆インク使い切り勉強法」である。 ↓スケルトン万年筆でブルーブラックを使うと、透け感が結構綺麗。(もっと綺麗な色もあるけれど…) この投稿をInstagramで見る ねじ(@shshsh_study)がシェアした投稿 ↓ インスタグラムで既にタグがあるかと思ったのだけれど、悲しいことに全然なかったので自分でタグを作って普及することにした。一緒に使ってくれる人が増えるといいなと思う。 この投稿をInstagramで見る ねじ(@shshsh_study)がシェアした投稿 私が利用しているのは、先述の記事でも紹介した、パイロット カスタムヘリテイジ92(FKVH-15SRS-NC Fニブ) と パイロット ブルーブラック350 mLとの組み合わせ。 インク補充のたびに減っていくインクがモチベーションになるし、勉強のたびに万年筆のインクタンクの残量が減っていくのもモチベーションに繋がる。 特にひと瓶を使いきった時の達成感と爽快感はとてもクセになるので、ぜひ味わってみてほしい。昔朝顔の大ボトルを使い切った時とモンブランのロイヤルブルーを使い切った時のログがあるので載せてみる。 ↓朝顔使い切りの時 この投稿をInstagramで見る ねじ(@shshsh_study)がシェアした投稿 ↓こっちはモンブラン使い切りの時 この投稿をInstagramで見る ねじ(@shshsh_study)がシェアした投稿

ポモドーロ法で細切れ時間の集中を繰り返す練習中。

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ポモドーロテクニックというものがある。ググれば一発でわかると思うのだけれど、簡単に紹介すると「タイマーで一定時間集中する」方法だ。 最近よく使っているのでまとめておこうと思う。 ポモドーロテクニックが効果を発揮するパターン 集中力が続かない、注意散漫になる。 やりたいことがいっぱいあっていつも何かに気を取られている。 やらないといけないことがわかっているけれど集中できない。 こんなパターンがある方にはピッタリハマるテクニックだと思う。 私がそうなのだけれど、何かに取り組んでいてもつい別の考え事をしてしまうような人にこそ試してほしい。 逆に効果をあまり発揮しないかな?というパターンもある。 それは「時間を忘れて没頭できるくらい好きなこと」への取り組みだ。 これは変にポモドーロで区切るよりも一気にやってしまえる場合が多いと思う。 私がよくやっているポモドーロテクニック 25分を1ポモ(単位)として、タイマーで時間を測っている間、勉強だったりタスク1つに絞って集中して取り組む。 途中で何か他のことに気を取られそうになったら、メモ用紙などに気を取られた物事をパパッとメモだけして、それは別の25分で取り組むと決めてしまう。 1セット終わるごとに別の勉強やタスクに切り替えてもいいし、乗ってきている感じのする日はずっと同じタスクに取り組んでも良い。最終的に1日に何セットできたかを記録しておく。 記録は後ほどログにまとめるときにも便利だし、単純に総勉強時間を出してメモするのにも使えるので便利。 1セットが終わったら休憩してもいいし、そのまま次のポモドーロへ移行してもいいことにしているけれど、私の場合は集中力がそんなに持たないので割と自由に過ごしている。 私が休憩時間にやっていることは、トイレ、飲み物や間食の準備、ベランダ菜園の様子を眺める、簡単なストレッチなどで、5分〜10分程度で終わるようなものが多い。編み物はやり出すとノンストップになってしまうので絶対にやらないようにしている。 より効果的なポモドーロテクニックの応用 あくまで個人の意見だけれど、「1日の総ポモドーロ数を親しい間柄の人と競争する」のはとてもやりやすくて集中できる。私は家族とやっていて、これが結構競争心を煽って楽しい。 並行して毎日、「今日は何ポモするか」を宣言してから取り組むのもよくやっている。 誰かと競争する必...

沼への入り口。万年筆×青インクで書きまくる勉強を自分好みにカスタムする。(更新)

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なぜ万年筆×青インクなのか?メリットとデメリット 青ペン書き殴り勉強法というものがある。青ペンで覚えたい内容をひたすら書いて回るという単純明快な勉強法で、数年前に書籍化もされていた。 私は高校生の時からの万年筆ユーザーで、大学院入試の試験対策から現在まで、かれこれ10年ほど青色のインクと万年筆を使って勉強している。 (残念ながら私は大学受験の勉強はほとんどしておらず絵や手紙ばかり書いていて、受験勉強に万年筆を使用することはついぞなかったが、受験生にもおすすめ。万年筆効果か、大学院には合格したし、卒業もできた。) 万年筆×青インクで勉強するメリット ・インクの減りが楽しく、勉強用に専用のボトルを決めると使用量がわかって二度楽しい ・筆記感が滑らかで楽しい ・疲れにくい ・書くことが楽しくなるので、勉強が嫌な気持ちを書きたい気持ちが勝る ・(青インクを使うことで)黒ペンに比べて色のコントラストが和らぎ目に優しいので長時間見ても疲れない →インクの消費をゲーム感覚に変える!指も目も疲れにくい。 デメリット ・ノートや紙の消費量が上がる(紙代がかかる) ・筆記そのものに時間がかかるので、視認で覚えられる能力のある人が筆記に切り替えるとかなりの時間ロスになる ・沼が広がっていてお金が足りなくなる ・鞄や服にインクが染みる事故が起きると色が落ちない ・指先が汚れることがある →書くより見るほうが覚えられる人にはお勧めしない。汚れが気になる場合はカートリッジという選択肢もある。 まとめると 書いて覚えるタイプの人が青インク×万年筆になるともっと勉強が楽しくなる! おすすめ万年筆 以下に現在私が勉強用に用いている万年筆とインクを紹介しようと思う。 選定基準を述べておくと、以下の2点に集約される。 ・インク吸入の回数が少なくて済む(インク吸入によって勉強の手が止まるのが嫌) ・テンションの上がる青(真っ青〜レッドフラッシュの出る青が好み) 色味は紙の質にも左右されるので、紙の記事も後ほど書こうと思う。 パイロット カスタムヘリテイジ92(FKVH-15SRS-NC Fニブ) × パイロット ブルーブラック 一番おすすめの組み合わせ。堅実で勉強に集中できる。 現在取り組んでいるmolecular biology of the cell the problems bookのノート。 無印...

SNS勉強垢との併用で効果UP。「タイムラプス勉強法」で集中して取り組む。

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タイムラプス勉強法とは? タイムラプス勉強法は、その名の通り、「タイムラプスで自分の勉強している姿を撮影しながら勉強する方法」のこと。 普段スマホを触ってしまう人ほど効果的で、出来上がったタイムラプス動画は何時間勉強していても30秒程度に収まる(iPhoneの場合)ため、そのままインスタグラムやtwitterなどの勉強アカウントSNSに投稿することも可能。 タイムラプス勉強法のメリット ・不意にスマホを触ってしまってそのままダラダラと時間が経過してしまう、ということを避けられる ・カメラに撮られていることで、見られている感じがして集中力が高まる ・出来上がったタイムラプス動画を勉強アカウントに投稿するぞ!と思える上、自分の勉強姿を晒すことになるので無闇に休憩などを取らなくなる。 ・余計な機能や準備はほとんど必要なく、スマホスタンドさえあればすぐに取り掛かることができる。 このように、カメラ機能のついたスマホならすぐに取り掛かれるので、勉強のための準備の時間が少なくて済む。すぐに取り組めて、成果物を共有できるところがタイムラプス勉強法のいいところだと思う。 すぐスマホを見てしまう人、インスタやtwitterアカウントを持っている人におすすめだ。 タイムラプス勉強法のデメリット ・スマホを使うことができなくなるため、調べ物は他のガジェットを使用することになる。 ・机での勉強を前提としているため、ベッドやソファでごろ寝しながらの勉強には向かない。 メリットの裏返しになるが、スマホを使った調べ物ができなくなる。私はこの対策として、調べ物は基本紙の辞書類や教科書類を使うことにしており、最新情報を知りたい時のみPCを起動するようにしている。 また、水平なものの上にスマホを設置するため、スマホスタンドが必要になる。 私は無印良品のケーブル収納を利用したり、どこかの雑貨屋さんで購入した木製のスマホスタンドを利用していることが多い。アマゾンで同じものがないか探してみたけどなかったので、類似品を紹介する。 タイムラプス勉強法のやり方 1.スマホ立てにスマホをセットし、カメラ機能を起動する。   この時、少し斜め下を向くようにセットすると、手元だけがうつされるのでより勉強風景が分かりやすくなるし、顔を隠すことができる。 2.タイムラプスを選択し、インカメに切替える。   どんなふうに動画...

やる気が出るまで待っていたら全然勉強ができない人用。自分のやる気を把握してto doセットを変えながらマイペースに勉強を進めよう。

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タイトルの通りである。 具体例を載せながら書こうとは思うけれど、正直タイトルの通りなので残りは読まなくてもOK。 やる気 − to do 対応表 を作ろう まず初めに、私が作っている「やる気 − to do 対応表」をお見せする。 もうここに全てが集約されているのだけれど、 自分のやる気が平均的にどのあたりか、やる気ごとにできそうなタスクは何かを(できるだけ普遍的な言葉で)書いてある 。手書き文字が苦手な人用に下へタスクを列挙すると 1 教科書を開く、眺める 1 教科書の重要単語を写経する 1 まちがいノート*1(簡単め)作成 1 わからない単語について調べる 1 試験の過去問を解く 2 term系の問題*2を解く 2 まちがいノート(難しめ)作成 2 難しい英文の文法だけ考える 3 思考・調査系問題を解く 3 論文、the Cell(などの英文)の精読を1ページ以上する *1 試験問題や模試などの過去問を解いた際、自分が間違えた問題だけを、問題文と解説を自分で作るノート。簡単めは単語の意味がわかれば解けるとか、うまく読み取れれば大丈夫とか、計算方法はわかっていて計算を間違えてしまったなど。難しめは思考の過程をトレースしないとわからないものや、まだ全然理解できていないもの、あるいはあまりにも単語が分からなすぎてものすごく調べないといけないものなど(元々勉強不足な状態や、異分野の勉強をやっているときにありがち…) *2 Molecular biology of the Cellやブラック微生物学、Janeway's免疫生物学など、章末に問題があるタイプの教科書の、正誤問題や単語問題など。例えばブラック微生物学では、章末に大事な単語をまとめてくれているので、それぞれの単語を教科書を見ながら自分の言葉で書いてみるといった解き方をしている。 こんな調子で、1→2→3となるごとにやる気や根気が必要な勉強内容になっている。 対応表の使い方 これも単純なのだが、 大体自分がニュートラルな状態の時、どの程度のタスクなら楽に取り掛かれそうか をまず考える。 私の場合、教科書を眺めて重要単語だけをスキミングしたり、書くことも好きなので教科書の重要単語を写経することや、自分が間違えた問題の問題文を写す作業はそんなに苦にならず取り組める。 こういった「楽に取り掛かれるタスク」をその...

よくわからない英語を分解!鈴木式6分割ノートでシステマチックに精読を行う

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中学英語レベルの私が英文を読むとき、かなり苦労するのは、「この訳は間違っているのではないか?」という恐怖感が付きまとってくること。 特に仕事で扱うときなどは戦々恐々で、でも急いで読まないといけないからとても苦しい。 そこで時間のあるときにじっくり「読む力」を身につけたいと思い、鈴木式6分割ノートを試してみることにした。 具体的にはこんなノートである。 ノートには、無印良品の植林木ノート5冊組を使用している。1ページが39行なので、線を書かずに6分割できるのが気に入っている。 この方法は、独学大全という本に載っていた。わかりやすい写真例などもあるので、独学に悩む人に寄り添ってくれる。 具体的な方法は、ノートを6分割し、それぞれに ①原文のコピーを貼り付ける ②わからない単語を調べて書き出す ③専門用語などがあればそれについて調べたことを記載する ④翻訳に至る文法的な思考過程を全て書き出す ⑤翻訳した文章を書く ⑥原文を写し書きする といった6つの過程に切り分けて行う。 英文を流れに沿って、②③で「単語のわからない」と「専門用語のわからない」をつぶした上で④の「文法がわからない」を考えていくことで、「なんだかよくわからない」がかなり具体化される実感がある。 私は ザセルプロブレムブックを解く時 や、興味本位で印刷した論文を精読するのに使用している。 それぞれの手順について、現時点で取り組んでいる、より詳細な情報を以下に書き込んでいこうと思う。 これはマイルールであって、独学大全の方にはこれをしろとは書いていないので、そこは注意してほしい。 具体的な手順 ①原文のコピーを貼り付ける その後の④でわからない文章を全て書き写せる程度に、というのを目安にすると良いと思う。 英語に自信のある人はまとめて貼り付けても良いかもしれない。 私は単語も文法も自信がないのであまり行数を稼ごうとせず、1〜3文程度に留めている。 ぱっと読んでみて、単語だけ調べれば理解できそう、という場合は⑥の書き取りではみ出ない程度に多めに貼り付けたりもしている。 無印良品のカッティングボードとカッティング用定規、テープのりを使うのが気に入っている。 ②わからない単語を調べて書き出す わからない単語 単語の発音記号(知らなければ) 単語の意味 を記載する。 その際、辞書の方にも単語の左横に小さくチェックを入れ...